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「晴海フラッグ」タワー棟の抽選は平均15倍 6000万円台の部屋が人気(2023年7月19日)
三井不動産レジデンシャルなど10社は、東京オリンピック・パラリンピックの選手村となった「晴海フラッグ」に建つタワーマンションの申し込み状況について、平均倍率が約15倍、最高倍率は142倍だったと発表しました。
今回販売されたのは、「晴海フラッグ」のマンション群に建設中の50階建てタワーマンション2棟です。
合わせて1455戸のうち、約4割にあたる573戸が売り出されました。
最多価格帯の6000万円台の部屋を中心に高倍率となり、抽選の平均倍率は15.3倍、最高倍率は最上階の部屋で142倍だったということです。
周辺のタワーマンションより最寄り駅が遠いことなどから割安とされ、多くの関心を集めたとみられます。
不動産経済研究所によりますと、6月の首都圏の新築マンションの平均価格は8068万円で、前の年より3割以上、上昇しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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