- アメリカの12月消費者物価 3.4%増 市場予想上回る 利下げ開始の時期遅れるとの観測広がる|TBS NEWS DIG
- 北朝鮮の金与正氏が国連安保理緊急会合の開催を非難する談話 共同声明については“怖気づいて吠える犬”|TBS NEWS DIG
- 【猫ライブ】洗濯機に挟まれた子猫 / “カリスマ美容師”ネコ/掃除ロボ乗りこなすネコ / 旅館に4匹の看板猫 / 子猫が寝落ち など (日テレNEWS LIVE)
- 台湾南東部の地震 コンビニエンスストア倒壊に電車脱線(2022年9月18日)
- 「まん延防止」5県解除 17道府県延長を諮問(2022年2月18日)
- 【ウクライナ全土空爆】少女ら市民犠牲“ウクライナ”反撃準備は完了◆日曜スクープ◆(2023年4月30日)
米ブリンケン国務長官「イスラエルとサウジの国交正常化交渉の妨害が動機の1つ」(2023年10月9日)
アメリカのブリンケン国務長官は、イスラム組織「ハマス」によるイスラエルへの攻撃について、イスラエルとサウジアラビアの国交正常化交渉の妨害を狙った可能性を指摘しました。
アメリカ ブリンケン国務長官:「サウジアラビアとイスラエルを結び付けようとする努力を妨害することが動機の一つだったとしても不思議ではない」
ブリンケン国務長官は8日、CNNのインタビューでハマスによる攻撃はイスラエルとサウジアラビアとの国交正常化交渉を妨害する狙いだった可能性があるとの見方を示しました。
両国の関係正常化は、バイデン政権が仲介する形で交渉が進められているさなかでした。
そのうえでブリンケン氏は、両国の関係正常化に反対しているのはハマスとイスラム教シーア派の組織「ヒズボラ」、そしてイランだと指摘しました。
イランが関与した可能性については、「ハマスが存在しているのはイランによる長年の支援があったからだ」と指摘しつつも、イランが今回の攻撃を指示したり背後にいたりする証拠は「まだ見つかっていない」としています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く