「熱中症警戒アラート」今年最多32の都府県に 東京都心もすでに35.1℃|TBS NEWS DIG
3連休の最終日のきょうも全国各地で危険な暑さとなっています。すでに35℃以上の猛暑日となった場所もあり、「熱中症警戒アラート」は今年最多となる32の都府県に発表されています。
記者
「午前10時の東京スカイツリーです。子どもたちが涼しさを求めて噴水に集まってきました。かなり冷たいです」
3連休の最終日のきょうも朝から気温が上がり、東京都心もすでに35.1℃の猛暑日に。
午前11時現在の最高気温は、静岡県の佐久間で36.4℃、神奈川県の海老名で36.2℃、岐阜県の多治見で36℃など、29の地点ですでに猛暑日となっています。
「じりじりした感じで、肌が痛い感じの暑さですね」
「溶けたらおいしい」
「すぐ溶けちゃったねアイス」
今後予想される最高気温は、群馬県の前橋や、さいたま、熊谷、名古屋、岐阜、大分県の日田で38℃まで上がるとされ、各地で猛暑日となる見込みです。
「熱中症警戒アラート」は、今年最も多い32の都府県に発表されていて、水分や休憩をこまめにとるようにしてください。
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