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「報復措置」プーチン大統領 クラスター爆弾使用の権利主張(2023年7月16日)
アメリカがウクライナに殺傷能力の高いクラスター弾を供与したことを巡り、プーチン大統領はロシアにクラスター弾を使用する権利があるなどと主張しました。
プーチン大統領は16日、国営テレビのインタビューで、アメリカがクラスター弾を供与したのは西側諸国に弾薬が不足しているためだなどと持論を展開しました。
そのうえで、「報復措置」としてロシア軍がクラスター弾を使用する権利があると述べました。
また、ロシア軍はこれまでクラスター弾を使用しておらず、十分な在庫があるとも主張しています。
一方、国連や国際人権団体などはウクライナへの侵攻開始当初からロシア軍がクラスター弾を使用していると指摘しています。
ロシア軍が最後にクラスター弾を使用したのは今年1月とみられ、ロシアの独立系メディア「インサイダー」はウクライナの防空システムを突破できないため使用されなくなっていると指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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