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新型特急「スペーシアX」デビュー 一番列車の座席は即完売(2023年7月15日)
東武鉄道の新型特急「スペーシアX」が15日、東京・浅草駅から運行を開始しました。
浅草駅で行われたスペーシアXの出発式には早朝から多くの鉄道ファンが集まりました。
スペーシアXは前方の景色も楽しめる特別室「コックピットスイート」など豪華な内装が特徴です。
最も高い席で1万2180円の特別料金が必要ですが、一番列車のチケットは発売直後に完売しました。
「コックピットスイート」の乗客:「スイートルームで運ばれてる感じです」「運転手さんが運転しているところも見えるので楽しいです」
途中の停車駅では2017年に復活した「SL大樹」と並ぶひと幕もありました。
スペーシアXは浅草駅から東武日光駅を一日最大4往復、運行します。
東武鉄道は、コロナ禍で観光客が落ち込んだ日光・鬼怒川エリアの復活の起爆剤にしたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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