- SNS型投資詐欺 「ゼロゼロ融資」申請して4500万円受領 融資金を詐欺の活動に充てた可能性
- 新型コロナ「5類」引き下げ時期 27日にも正式決定する方向で最終調整 マスク着用ルールの見直しは引き続き検討|TBS NEWS DIG
- 【速報】東北電力にも「電力需給ひっ迫警報」(2022年3月22日)
- マスク氏に批判的な記者らのアカウント凍結を解除へ(2022年12月17日)
- 【狛江市“強盗殺人”】“実行役”4人逮捕 19歳の大学生…都内の警察署に移送へ
- 【ライブ】『中国に関するニュース』習主席の訪ロは? 中国とロシア“接近”に見えて……思惑に「3つのズレ」/中国の炭鉱で大規模な崩落 など(日テレNEWS LIVE)
経産省 大手電力“カルテル問題”で5社に業務改善命令(2023年7月14日)
大手電力会社が営業地域を調整するカルテルを結んでいたとされる問題で、経済産業省は関西電力など5社に業務改善命令を出しました。
命令を出したのは関西電力、中部電力ミライズ、中国電力、九州電力、九電みらいエナジーの合わせて5社です。
電力販売で、お互いのエリアに入って営業しないよう「カルテル」を結んでいたとされています。
経産省は関西電力を中心として各社が高い頻度で営業情報を交換していたとして業務改善命令を出すことにしました。
5社は今後、業務改善計画を提出することになります。
大手電力会社では関西電力と九州電力などが競合相手である新電力会社の顧客情報を不正に閲覧したとして、4月にも業務改善命令を受けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く