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経産省 大手電力“カルテル問題”で5社に業務改善命令(2023年7月14日)
大手電力会社が営業地域を調整するカルテルを結んでいたとされる問題で、経済産業省は関西電力など5社に業務改善命令を出しました。
命令を出したのは関西電力、中部電力ミライズ、中国電力、九州電力、九電みらいエナジーの合わせて5社です。
電力販売で、お互いのエリアに入って営業しないよう「カルテル」を結んでいたとされています。
経産省は関西電力を中心として各社が高い頻度で営業情報を交換していたとして業務改善命令を出すことにしました。
5社は今後、業務改善計画を提出することになります。
大手電力会社では関西電力と九州電力などが競合相手である新電力会社の顧客情報を不正に閲覧したとして、4月にも業務改善命令を受けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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