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燃え盛る松明を持って石段を練り歩く「那智の扇祭り」勇壮な神事に歓声 神々が「那智の滝」に帰る
和歌山県那智勝浦町では、燃え盛る松明を持った人々が石段を練り歩く、勇壮な「那智の扇祭り」が行われました。
「那智の扇祭り」は熊野那智大社に祭られている神々が、扇のついた12の「みこし」に乗り、故郷の「那智の滝」に帰るとされる神事です。
白装束を着た氏子たちは重さが50キロ以上ある大松明を持ち、「みこし」が通る参道を炎で清めながら練り歩きます。氏子たちが持った、大松明から火の粉が舞うと、訪れた観光客から歓声が上がりました。
新型コロナウイルスの影響で過去3年間は規模を縮小したり、時間を変更したりしていましたが、今年からは元の形に戻って神事が行われ、辺りは神秘的な雰囲気に包まれていました。



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