- 暴動拡大パリ近郊の市長宅に車突入放火17歳少年射殺事件(2023年7月3日)
- 【報ステ解説】“救済法案”衆院通過 元2世信者「心から感謝」課題も…大きな2つの壁(2022年12月8日)
- 金正恩総書記が軍事偵察衛星を視察 打ち上げ期日明らかにせずも韓国メディアは「6月にも発射する可能性」|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】安倍元首相きょう「国葬」映像ライブ The State Funeral for Shinzo Abe (Full Live stream)
- 目当てはリンゴか風呂か?!「いい風呂の日」を前にカピバラがリンゴ風呂満喫 栃木・那須どうぶつ王国|TBS NEWS DIG
- 福田彩乃(33)第1子出産を報告「まさかギプスで分娩台へ・・・」(2022年4月30日)
燃え盛る松明を持って石段を練り歩く「那智の扇祭り」勇壮な神事に歓声 神々が「那智の滝」に帰る
和歌山県那智勝浦町では、燃え盛る松明を持った人々が石段を練り歩く、勇壮な「那智の扇祭り」が行われました。
「那智の扇祭り」は熊野那智大社に祭られている神々が、扇のついた12の「みこし」に乗り、故郷の「那智の滝」に帰るとされる神事です。
白装束を着た氏子たちは重さが50キロ以上ある大松明を持ち、「みこし」が通る参道を炎で清めながら練り歩きます。氏子たちが持った、大松明から火の粉が舞うと、訪れた観光客から歓声が上がりました。
新型コロナウイルスの影響で過去3年間は規模を縮小したり、時間を変更したりしていましたが、今年からは元の形に戻って神事が行われ、辺りは神秘的な雰囲気に包まれていました。



コメントを書く