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4歳の娘に暴行を加え死亡 AIは虐待被害が起きる確率を13%と予測 三重・津市|TBS NEWS DIG
三重県津市で4歳の娘に暴行を加え死亡させたとして母親が逮捕された事件で、児童相談所のAIが娘に被害が起きる確率を「13パーセント」と算出していたことが分かりました。
この事件は、三重県津市の中林りゑ子容疑者(42)が、自宅アパートで娘のほのかちゃん(4)に暴行し死亡させた疑いで逮捕されたものです。
三重県は児童相談所が目視での確認を怠り、一時保護を見送ったことなどを問題視し、児童精神科の医師ら5人からなる第三者委員会を設置。きょう初会合が開かれました。
児童相談所によりますと、去年2月に虐待の通告を受けて使用したAIで、ほのかちゃんに将来的に同様の被害が起きる確率を「13%」と算出していたことが分かりました。
AIのシステムには、中林容疑者がほのかちゃんを出産した直後に児童相談所に連絡していたことなど、過去の生育歴については入力する項目がなく、児童相談センターの中澤和哉所長は「入力項目の再検討も今後必要になる」とコメントしています。
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