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ゲレンデ一面に高原のラベンダー 気温高めで1週間早い見ごろ 群馬・沼田市(2023年7月13日)
関東最大級のラベンダー畑、群馬県沼田市の「たんばらラベンダーパーク」でラベンダーが見頃をむかえ、高原にさわやかな香りを漂わせています。
沼田市の「たんばらラベンダーパーク」は標高約1300メートルにあり、冬の間、雪に覆われていたゲレンデに5万株のラベンダーが植えられています。
今シーズンは十分な日照時間と高めの気温で、見頃が例年に比べ1週間ほど早く、早咲きの品種「濃いムラサキ」2万株が咲き誇っています。
関東では猛暑が続いていますが、たんばらラベンダーパークは園内の気温計で22℃から23℃ほどで、訪れた人はつかの間のさわやかな風と香りの中で心と体を癒していました。
ラベンダーはこれから中咲き、遅咲きと品種が移り変わり、8月中旬まで楽しめるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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