熱帯夜でも“良質な睡眠”とる方法…カギは「背中」 快眠につながる寝具・水分補給法(2023年7月13日)

熱帯夜でも“良質な睡眠”とる方法…カギは「背中」 快眠につながる寝具・水分補給法(2023年7月13日)

熱帯夜でも“良質な睡眠”とる方法…カギは「背中」 快眠につながる寝具・水分補給法(2023年7月13日)

 来週にかけ、関東など広い範囲で熱帯夜が続く予想となっています。

 体調を崩さないため良質な睡眠をとるには、どうすれば良いのでしょうか。カギとなってくるのは、「背中」だといいます。

 睡眠改善インストラクターの小林麻利子さんに話を聞きました。

■ポイントは「背中に熱をためない」

 小林さんによりますと、「まず大前提として、無理をせずにエアコンをつけて寝ることが大事」なのだそうです。そのうえで「いかに背中に熱をためないか、逃がすか、がポイントになる」といいます。

 就寝時、あお向けで寝られる方も多いと思います。しかしそうすると、体の中でも背中は面積が広いため、敷布団と密着する部分が大きくなります。

 背中と敷布団が密着している部分は熱がこもりやすくなります。そうすると大量に汗をかき、何度も寝返りを打つことになり、良質な睡眠がとれなくなってしまうということです。

■「抱き枕」「敷きパッド」で熱を逃がす

 では、どうすれば良いのでしょうか。

 小林さんによりますと、「できるだけ背中を布団に密着させないことが大事」だそうです。

 そこで、役立つのが「抱き枕」です。

 抱き枕を使用することによって、長時間横向きで寝ることが可能になります。また、腕や脇、足やひざの間に隙間ができ、通気性が良くなり涼しく眠れるそうです。

 さらに、「敷きパッド」にも注目です。

 表面がデコボコしているものは、体との密着度が下がり通気性が良くなります。生地は、麻や綿のものを選ぶと、湿気が取れて良く眠れるそうです。

■寝る前30分前から「水分補給」

 そして、寝具以外にもポイントあるそうです。

 それは「水分補給」です。

 小林さんによると、「寝る30分ほど前から、コップ1杯~2杯の水をゆっくり時間をかけて飲むことが大切」なのだそうです。

 こうした水分補給で、体の血流が良くなり、快眠へつながるということです。

 熱中症予防にもなるので、ぜひ皆さん試してみてください。

(スーパーJチャンネル「newsのハテナ」2023年7月13日放送)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

ANNnewsCHカテゴリの最新記事