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教室のCO2濃度「見える化」 横浜の全市立学校で導入(2023年7月13日)
新型コロナ対策として横浜市が500以上の学校に導入している教室の二酸化炭素の濃度を計測し、空気を「見える化」する取り組みが初めて公開されました。
横浜市は全国で初めて市内509の学校の教室すべてで二酸化炭素濃度を計測し、数値をホームページに公表しています。
濃度が感染症が広がる目安となる1500ppmを超えるとモニターからアラートが鳴り、換気を促します。
横浜市によりますと、生徒の換気への意識が高まったことなどから、アラートの回数は半年間で76%減少したということです。
横浜市立旭小学校・益子照正校長:「教師の働き掛けも当然あるけれど、それによって子どもが自分たちで開けられるようになってきたことは大きな変化かと思っている」
横浜市から委託を受けた運営会社は、このシステムを学校だけでなく工場やコールセンターなどにも広げていく方針です。
UPDATERウェルビーイング事業部・碓氷友美部長:「このデータの有用性を全国の学校、また、色々な働く場所に広げていきたいと考えている」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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