東京農大ボクシング部員ら“大麻所持”は認める供述 3日間かけて寮を捜索も大麻の栽培は確認されず|TBS NEWS DIG
大麻を販売目的で所持したとして逮捕された東京農業大学のボクシング部の男ら2人がいずれも、大麻を所持していたことは認めていることがわかりました。
東京農業大学のボクシング部員の19歳の男子学生と友人の男(19)は、今月4日の未明、東京・世田谷区の路上で乾燥大麻およそ7.8グラムを販売目的で所持していた疑いで逮捕されました。
その後の捜査関係者への取材で、取り調べに対し、2人が大麻を所持していたことは認めていることがわかりました。
今月4日から3日間にわたって行われたボクシング部の寮の家宅捜索では、大麻の栽培は確認されなかったということですが、警視庁は、他にも事件に関与している人物がいるとみて捜査しています。
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