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飛翔時間は過去最長74分 ICBM「火星18型」の試験発射と発表 北朝鮮の弾道ミサイル【知っておきたい!】(2023年7月13日)
防衛省が公開した映像。2本の白い筋は、北朝鮮が12日午前に発射したミサイルに関連したものとみられています。
松野博一官房長官:「発射された弾道ミサイルは約74分間飛翔(ひしょう)し、11時13分ごろ北海道の奥尻島の西方約250キロの日本海に落下したものと推定される」
74分の飛翔時間はこれまでで最も長く、落下地点は日本のEEZ(排他的経済水域)の外側でした。
発射角度は通常より高い「ロフテッド軌道」で、高度6000キロ以上、飛距離は1000キロ以上と推定されています。
北朝鮮の国防省は10日、アメリカ空軍の偵察機が領空に侵入したと主張し、撃墜の可能性を示唆する談話を公開していました。
こうしたなかでのミサイル発射について、専門家はアメリカと北朝鮮が互いに引くに引けない状態のまま、今後緊張関係が継続するとみています。
一方、朝鮮中央通信は13日、発射したのはICBM「火星18型」で、金正恩総書記が現場で指導を行ったと伝えました。
(「グッド!モーニング」2023年7月13日放送分より)
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