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藤井五冠「充実感あった」次は六冠に向け19日に対局(2023年3月12日)
「改めて羽生九段の強さを感じた」。将棋の王将戦七番勝負で勝利した藤井聡太五冠が対局後、相手の羽生善治九段について語りました。
藤井聡太五冠:「(羽生九段との対局は)一手一手考えるという展開で、充実感のあるシリーズだったと思いますし、そのなかで羽生九段の強さを感じた場面も多くあったなと感じています」
佐賀県上峰町で行われた王将戦七番勝負の第6局は羽生九段が88手目で投了して、藤井五冠が勝利し、成績を4勝2敗として王将のタイトル初防衛を果たしました。
2人のタイトル戦での対局は初めてで、世紀の一戦として注目を集めていました。
藤井五冠は今月19日に史上最年少20歳での六冠獲得に向けて、渡辺明棋王(38)と対局します。
藤井五冠は今後について、「これからも重要な対局が続くのでいい状態にしていければ」と語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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