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強い毒を持つ「コカミアリ」岡山県の港で日本初確認 中南米原産(2023年7月12日)
中南米原産で強い毒を持つ「コカミアリ」が日本で初めて岡山県で確認されたことが分かりました。
環境省によりますと、今月3日、岡山県の水島港国際コンテナターミナルでコンテナに約30匹のアリが付着しているのが見つかりました。
その後、専門家による調査でコカミアリと確認されました。日本国内への侵入が確認されたのは初めてだということです。
アリが付着していたコンテナはフィリピンのマニラの港を出て、神戸港で荷物を積み替えた後に岡山県で陸揚げされました。
強い毒を持つコカミアリは中南米原産で、刺されると激しい痛みがあり、水疱(すいほう)状に腫れたりします。
産卵数が多いことなどから、運搬や放出などが禁止される「特定外来生物」に指定されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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