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福岡県、大分県に大雨特別警報 線状降水帯が相次いで発生(2023年7月10日)
九州北部では線状降水帯が相次いで発生し、福岡県と大分県に大雨特別警報が発表されています。命を守るための最大級の警戒が必要です。
活発な梅雨前線の影響で、線状降水帯が相次いで発生するなど九州北部では経験したことのないような大雨となっています。
6時間に降った雨の量は、福岡県の久留米市耳納山で300ミリを超えるなど、各地で観測史上1位を記録しました。
気象庁は最大級の警戒が必要だとして、福岡県と大分県に大雨特別警報を発表しています。
河川の氾濫や土砂災害など、大雨災害が再び、いつどこで起きてもおかしくない危険な状況です。
命を守るための最大級の警戒を続けて下さい。
梅雨前線は日本海側に停滞する見込みで、11日昼にかけて180ミリの大雨が予想されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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