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春休みで生乳廃棄の危機再来 消費拡大を呼びかけ(2022年3月29日)
年末年始に続いて学校の給食がなくなる春休みに牛乳の原料となる生乳が余り、廃棄される恐れがあるとして、農林水産省などは消費の拡大を呼び掛けています。
農水省では職員が持ち寄った牛乳パックで建てた家を展示するなど、牛乳の消費拡大をアピールしています。
金子農水大臣は牛乳の需給について、2月の時点で生産量が前年比で102.9%になったのに対して消費量は99.1%となっていて、例年よりも需給の差が広がる見込みだと述べました。
春は生乳の生産量が最も増加する時期で、小売業界でもセブン-イレブンが牛乳の割引のキャンペーンを始めるなど、消費の拡大を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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