- 金融・投資教育は日本で定着するのか?「資産形成」が必修になった高校 「危機感」か授業料無料の「学校」を立ち上げた元外資系金融マン|TBS NEWS DIG
- 布団に入った状態の高齢男女の遺体見つかる 高齢夫婦含む住人3人といずれも連絡取れず 神奈川・横須賀市|TBS NEWS DIG
- 「仕事のストレスがたまっていた」女性の胸触り骨折させた27歳アルバイトの男逮捕
- ネピアもクリネックスもスコッティも再値上げへ ティッシュやトイレットペーパーなど(2022年11月14日)
- アップルがクラシック音楽に特化したサービスを日本で提供へ #shorts
- 関西万博会場と神戸をクルーズ船で往復 航路の実証実験 大阪と神戸で観光船を運航する事業者3社 淡路島や四国ルートも検討
「あさま山荘事件」から50年 慰霊碑に献花(2022年2月19日)
長野県・軽井沢町の保養施設に過激派組織「連合赤軍」のメンバーが人質を取って立てこもった事件から19日で50年です。国外に逃亡した当時のメンバーもいて警視庁が捜査を続けています。
1972年の2月19日、連合赤軍のメンバー5人が軽井沢町の「あさま山荘」で管理人の妻を人質に取って立てこもりました。
9日後、警察の機動隊が突入し、銃撃戦の末、人質は救助したものの、警視庁の機動隊長と隊員、民間人の3人が死亡しました。
警視庁・高山祐輔警備1課長:「お二方の遺志を我々後輩がしっかりと受け継ぎ、警視庁としてもしっかり歩みを進めて参りたい」
慰霊碑に献花にした警視庁の幹部は「テロ事件などに対応できるよう万全の準備をしていく」と決意を述べました。
国外に逃亡した容疑者もいて警視庁は「事件は終わっていない」として捜査を続けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く