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わいせつ行為 医師の審理差し戻し命じる 最高裁(2022年2月19日)
手術後の女性患者にわいせつな行為をした罪に問われた医師の裁判で、最高裁は二審の有罪判決を破棄し、審理をやり直すよう命じました。
乳腺外科医の関根進被告(46)は2016年、東京都内の病院で手術を受けた後の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの罪に問われています。
争点は、女性の証言や女性の胸から検出されたDNAの鑑定結果でした。
一審は、女性が麻酔薬で意識障害を起こしていた可能性があるとして無罪を言い渡しましたが、二審は「女性の証言には迫真性がある」などとして、懲役2年の実刑判決を言い渡していました。
18日の判決で最高裁は「DNAの検査結果の信頼性には不明確な部分が残る」と指摘し、二審の有罪判決を破棄しました。
そのうえで、検査結果の信頼性を明らかにするなどしたうえで改めて女性の証言の信用性を判断するため、東京高裁で審理をやり直すよう命じました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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