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新潟女性殺害事件初公判 被告否認「身に覚えない」(2022年10月17日)
2014年に新潟県新発田市で当時20歳の女性を殺害した罪などに問われている男の初公判が開かれ、男は「全く身に覚えがありません」と起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと、喜納尚吾被告(39)は2014年1月、当時20歳の女性の車にわいせつ目的で乗り込み、その後、殺害したとして殺人や強制わいせつ致傷などの罪に問われています。
初公判で喜納被告は、起訴内容について「全く身に覚えがありません」と否認しました。
その後の冒頭陳述で検察側は「女性は何者かによって拉致され、わいせつな被害を受け殺害された」と説明。
弁護側は「何があったのか臆測や想像に過ぎない」と主張し、無罪を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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