- サイバー攻撃受けた医療センターに専門家「感染範囲の調査は時間かかる」復旧後の再感染も危惧
- 愛知で幼い3姉妹が死亡27歳母親逮捕 心中図ったか(2022年2月11日)
- 史上初!6月なのに「40℃超」 観光地・イベントに大行列…“炎天下”海岸で結婚式も【羽鳥慎一 モーニングショー】(2022年6月27日)
- 【Nスタ解説まとめ】ライドシェア 反対55%…なぜ?/渋谷・路上飲酒が“深刻化”/「ふるさと納税」10月からルール変更
- 「ガツンと頭を殴られるようなインパクトある平和」の象徴となれ!“優しすぎるヒロシマ”になっていないか…G7広島サミットを機に考える【久保田智子編集長のSHARE #19】| TBS NEWS DIG
- 銀座のシンボル 時計塔の文字盤が初の模様替え(2023年10月5日)
安倍派“新会長”選任巡り 森元総理 立候補制に反対 来週から協議本格化へ(2023年7月6日)
森元総理大臣は、松野官房長官、萩生田政調会長らいわゆる自民党安倍派の5人衆と会食し、立候補による会長選任に反対する姿勢を示しました。
6日夜、いわゆる安倍派の5人衆が、森元総理と会食し、派閥の会長の選任など今後の体制を巡って意見を交わしました。
このなかで、森元総理は、6日の安倍派の会合で下村元政調会長らが、意欲のある人が立候補する形で早期に1人の会長を決めるべきだと提案したことについて、「そんな決め方をする派閥はない」などとして反対する姿勢を示したということです。
一方、派閥の会長代理を務める塩谷氏は、若手議員らと会合するなど新体制に向けた動きが活発化しています。
安倍派は、8日の安倍元総理大臣の1周忌を終えた後に新しい体制を目指す方針を確認していて、来週から本格的な協議が行われる見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く