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愛媛で33人死亡 西日本豪雨から5年 犠牲者を追悼(2023年7月7日)
愛媛県で33人が犠牲となった西日本豪雨から7日で5年です。被災地では住民らが犠牲者を追悼しました。
西予市野村町ではダムの緊急放流後に肱川が氾濫し5人が死亡しました。
肱川にかかる三島橋では住民らが黙祷(もくとう)を捧げ川に花を手向けました。
親族や友人を亡くした男性:「5年経ってだいぶ慣れてきたこともあるけど、ここに人が住んでいたのに更地かと思うと、むなしくなってくる」
愛媛県では2018年の7月7日に各地で土砂崩れや浸水が発生し、33人が亡くなりました。
5年経った今も西日本豪雨クラスの大雨に備えた肱川の堤防整備などは完了していません。
ダムの改良工事は今年度、本格的に始まったばかりです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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