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江戸時代からの日記を虫干し 神主らが代々書きつづってきた200冊を超える日記 兵庫・西宮神社
兵庫県の西宮神社では、江戸時代から神主らが代々書きつづってきた日記の虫干しが行われました。
商売繁盛の神様「えべっさん」を祀る総本社、西宮神社の和室には、200冊を超える日記が所狭しと並べられました。
これは『虫干し』と呼ばれる恒例行事で、江戸時代から神主らが代々書きつづってきた日記「御社用日記」を、害虫やカビから守る目的で、毎年、夏に行われています。
西宮神社は、正月に奉納される大マグロが知られていますが、日記には、江戸時代の1811年に、2トンあまりの巨大なマンボウが奉納され、その後、見せ物として大阪に運ばれ、好評を博したという記録が記されているということです。
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