ゴロゴロ関東で深夜に雷ひょうで30cm巨大な穴も大雨の熊本では橋が真っ二つもっと知りたい(2023年7月4日)

ゴロゴロ関東で深夜に雷ひょうで30cm巨大な穴も大雨の熊本では橋が真っ二つもっと知りたい(2023年7月4日)

「ゴロゴロ」関東で深夜に雷 ひょうで30cm巨大な穴も…大雨の熊本では橋が真っ二つ【もっと知りたい!】(2023年7月4日)

 眠れない夜を過ごした人も多かったのではないでしょうか。ゲリラ雷雨が発生した関東では、3日夜から4日未明にかけて、雷が大きな音を立てて鳴り続けました。

■激しい雷鳴…三浦半島では撮影者が転倒

 4日午前0時すぎ、東京・町田市で雷鳴が激しく鳴り響きました。3日午後11時半ごろ、青梅市ではまるでカメラのフラッシュのように雷が何度も光り続けます。雲の中で爆発したかのように光ると、そこから放射状に伸びる雷も撮影されました。

 さらに、神奈川県の三浦半島では4日午前1時すぎ、すぐ近くに雷が落ち、その衝撃で撮影者は転倒してしまいました。

■ひょうも発生 カーポートに巨大な穴が…

 3日、関東地方は上空に強い寒気が流れ込んだ影響で大気が不安定な状態となり、夕方から4日未明にかけて広い範囲で雷雨に見舞われました。

 3日午後7時すぎ、栃木県宇都宮市内では突然の雨に慌てて、屋根のある場所へ移動する人も見られました。

 60代女性:「元々、宇都宮は雷が多いんですけど。雨はこんなに急に降るって少なかったので、最近不安です」

 3日午後8時40分、天気の急変でひょうが降った群馬県前橋市では、強風で氷の粒がゴロゴロと道を転がっていきます。

 さらに、ひょうが激しく打ち付け、カーポートに穴が開きました。ひょうは直径2センチほどの大きさで、およそ30センチの穴が開いた場所もあったといいます。

■湖のように水没した農地も 九州で大雨被害

 一方、九州では活発な前線の影響で、非常に激しい雨に見舞われました。

 3日、熊本県では「線状降水帯」が一日に2回発生し、益城町では7月の観測史上最大となる1時間に80ミリの猛烈な雨が降りました。

 川の周辺一帯は、一面濁った水に覆われました。本来であれば、田んぼや畑などの農地が広がる場所ですが、ほぼ水に浸かりました。

 湖のように水没した農地では、ビニールハウスの屋根がかろうじて頭を出している状態になっていました。
 
 農家:「恐ろしい。俺のハウス、あそこにあって」「(Q.浸かってしまった?)うん。もう見るだけしかできない」

 山都町の国道に架かる橋では、歩道が崩落しました。その横の車道を車が通行しますが、その後、橋全体が真ん中から二つに折れて崩れました。

 さらに、益城町では土砂崩れも発生しました。

 浄恩寺・玉春勇樹住職:「やはり家族が無事だった。知り合いの方もみんな無事だったのが、一番ほっとしているところです」

(「グッド!モーニング」2023年7月4日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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