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労使トップが会談 春闘協議が本格スタート
経営と労働組合のトップらが東京都内で会談し、ことしの春闘の協議が本格的にスタートしました。
経団連 十倉雅和会長
「(経団連は)企業の責務として賃金引き上げと総合的な処遇改善に取り組んでいくことが、極めて重要であることを明確に打ち出しております」
連合 芳野友子会長
「未来を作るため、月例賃金にこだわり底上げ、底支え、格差是正を図る必要があると考えています」
今後、組合側は2月中旬に経営側に要求書を提出して労使交渉がスタートし、大手の回答が集中する3月中旬にヤマ場を迎えます。新型コロナの感染が再び拡大し、企業の業績もばらつく中、どのくらいの賃上げが実現できるかが焦点です。(26日12:29)
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