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ロシア下院議長 「ワグネル」戦闘員の多くが国防省傘下へ入るとの見方示す(2023年7月3日)
先月武装蜂起した「ワグネル」について、ロシアの下院議長は、戦闘員の多くが国防省の傘下に入るとの見方を示しました。
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の戦闘員らを巡っては、反乱の収束後、プーチン大統領が「国防省と契約を結ぶか選択できる」と説明していました。
ロシアのボロジン下院議長は2日、自身のSNSで「(プーチン大統領は)ロシアを守りたい者たちに武器を手に任務を続けるよう呼び掛けた」「私の知る限り、多数がこれに同意した」と投稿し、戦闘員の多くが国防省の傘下に入るとの見方を示しました。
また、「ワグネル」は2日、戦闘員の募集を1カ月間停止することを発表しました。
一方、アメリカのニューヨーク・タイムズは、プーチン大統領が「ワグネル」反乱中の先月24日、モスクワからサンクトペテルブルクに移動し、友人のヨットに乗って地元の祭りを楽しんでいたとするロシア出身ジャーナリストの情報を報じました。
「プーチン大統領が現実を把握できていない証拠だ」と指摘する声が上がっていると伝えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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