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大企業・製造業の景況感が7期ぶり改善 価格転嫁の進展や自動車生産の回復で(2023年7月3日)
日銀が3カ月ごとに企業の景気判断を調査する「短観」で、大企業の製造業の指数が7期ぶりに改善しました。
景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた指数は、大企業の製造業で3月の調査から4ポイント上がり7期ぶりに改善しました。
価格転嫁の進展や自動車生産の回復などが要因です。
また、大企業の非製造業は5期連続で改善しました。
外国人観光客の増加などで、宿泊や飲食業は調査開始以来、最大の改善幅となりました。
3カ月後の見通しについては、製造業では改善が続く一方、非製造業は原材料高への懸念などから6期ぶりの悪化が見込まれています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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