- 【タカオカ解説】賛否両論の政策も海外から見ると“歓迎”?世界が“期待する”日本の「リーダー像」
- 鹿児島・十島村で震度4を観測 津波の心配なし|TBS NEWS DIG
- 【Nスタ解説まとめ】“歩く肺炎”激しい咳が4週間…年末日本で流行か/安倍派“キックバック”を報告か/年末年始 お得に旅行・帰省/NYバレエ『くるみ割り人形』で日本人初の主役に
- 【トルコ地震】296時間ぶりに夫婦を救出 一方、捜索の大部分は“19日夜に終了”見通し
- 「街は永遠に変わってしまった」北アイルランド 遺族と歩く“血の日曜日”50年目の現場|TBS NEWS DIG
- 地下鉄サリン事件から間もなく28年 遺族が「アレフ」への処分の厳正な実施を要望(2023年3月17日)
中国からの入国“水際対策”強化 より高精度な検査(2023年1月8日)
中国での新型コロナの感染急拡大を受けて、政府は8日から中国からの入国者に対する水際対策をさらに強化しました。
政府は8日から中国からの入国者に義務付けていた検査を、より精度が高い抗原定量検査やPCR検査に切り替えるよう求めています。
直行便での入国者には、出国前72時間以内に受けた検査での陰性証明書の提出も義務付けられます。
また、航空会社に対しては一定以上の増便をしないよう要請しました。
中国での感染急拡大によって先月30日から始まった臨時の措置をさらに強化した形です。
この措置が始まってから5日までの1週間で、空港検疫の検査で陽性となったのは全体のおよそ8%で408人に上っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く