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高校生ら8人死亡の雪崩事故 栃木県などに約3億円賠償命令(2023年6月28日)
栃木県那須町で山岳部の高校生ら8人が死亡した雪崩事故を巡り、遺族が県などに損害賠償を求めた裁判で、宇都宮地裁は、県などにおよそ3億円を支払うよう命じました。
2017年3月、栃木県那須町で登山の講習会に参加した県立大田原高校山岳部の生徒ら8人が雪崩に巻き込まれて死亡し、一部の遺族が県や責任者の教師3人などに対しておよそ4億円の損害賠償を求めていました。
宇都宮地裁は28日の判決で、県と県の高体連に対しておよそ3億円の支払いを命じました。
そのうえで、引率などをしていた教師3人に対しては、個人の過失を認めず、賠償請求を棄却しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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