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神戸6歳男児遺体 男児と祖母以外も家庭内で暴力を受けていたか 左目が腫れた母親の写真見つかる
兵庫県神戸市で、男の子の遺体が見つかり、母親ら4人が祖母への傷害などの疑いで逮捕された事件で、男の子と祖母以外も、家庭内で暴力を受けていた可能性があることが分かりました。
先週、神戸市西区の草むらで、穂坂修くん(6)が遺体で見つかり、母親の沙喜容疑者と、その弟の大地容疑者らきょうだい4人が、修くんの祖母への監禁と傷害の疑いで逮捕されました。
捜査関係者によりますと、きょうだいのうち1人は、「祖母への暴行は大地容疑者の指示で行った」という趣旨の話をしていますが、その後の取材で、修くんと祖母以外の家族も、家庭内で暴力を受けていた可能性があることが分かりました。
沙喜容疑者の知人によりますと、去年撮影された写真には、左目が腫れ、その周辺にはアザのような黒っぽい痕がある沙喜容疑者が写っていたということです。
大地容疑者がこの家に出入りするようになったのは、去年10月ごろだとみられます。
警察は、きょうだい4人を病院に連れて行くなどし、ケガがあるかどうか調べています。
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