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「沖縄はもう第9波」コロナ再拡大…医師「“定点把握”で危機感が持ちにくい数字に」【知っておきたい!】(2023年6月26日)
気象庁は25日、「沖縄地方が全国トップで梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
本格的な観光シーズンを前に、曙クリニックでは、発熱患者が先月の2倍以上に増加。陽性率は7割前後に及ぶといいます。
1医療機関あたりの新規感染者は、28人を超えて全国最多。上位の他の県と比べても突出して多いのが現状です。
曙クリニック・玉井修院長:「沖縄はもう9波に入っています。救急の医療機関または基幹病院は今、非常に逼迫(ひっぱく)しています」
沖縄の感染者数は、5類へ移行した先月以降に急増。理由の一つとして、感染者数を毎日発表していた“全数把握”から、特定の医療機関が週1回報告する“定点把握”に変わったことが大きいといいます。
玉井院長:「全数把握の何千という数字からすると、(定点把握は)とても小さく見える。危機感が持ちにくい数字に置き換わってしまっているので、医療機関と県民との危機感の乖離(かいり)を感じる。第9波の波がもっと上向いていけば、確実に(医療が)崩壊です」
(「グッド!モーニング」2023年6月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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