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共産・志位委員長「門戸を閉ざすつもりはない」 立憲民主党との選挙協力めぐり(2023年6月26日)
共産党の志位委員長は次の衆議院選挙における立憲民主党との選挙協力について「門戸を閉ざすつもりはない」と述べ、協力を模索する考えを示しました。
共産・志位委員長会見:「私たちの側から門戸を閉ざすつもりはありません。今でもありません。私たちは現状でも野党共闘の再構築のための可能な努力は続けます」
一方で、志位委員長は協力を進めるには立憲の泉代表が「共産党と候補者調整をしない」という発言を撤回する必要があるという認識を示しました。
また、次の衆院選では「共産党の議席を伸ばすことを最優先」とし、それが「野党共闘の再構築の力になる」と強調しました。
そして、志位委員長の在任期間が22年を超える状況を受けて「次世代の育成が遅れているのではないか」という指摘に対しては、中央委員会や党の執行部などに「若く有能な将来性のある方が次々出てきている。私は将来に向けて安心している」と述べました。
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