- 岸田総理 マイナ保険証持たない人に「資格証明書ではない制度を用意する」|TBS NEWS DIG
- 石川県知事「能登への不要不急の移動は控えてください」 今私たちにできる支援とは? 週末は雨と雪の予報「震災ダム」決壊の危険性も【news23】|TBS NEWS DIG
- 【速報】新型コロナ新規感染者 東京1002人 全国8327人 厚労省(2023年3月29日)
- 「共謀も実行もしていない」難病ALS嘱託殺人事件の初公判で元医師が起訴内容を否認
- 豚熱確認の養豚場で殺処分進む 過去最多の5万4000頭対象 栃木・那須烏山市|TBS NEWS DIG
- コンビニ経営会社を刑事告発 消費税還付を“不正申告”か(2023年12月25日)
米情報当局「ワグネル」武装蜂起の兆候を事前把握(2023年6月25日)
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の武装蜂起について、アメリカの情報当局が事前に兆候を把握していたとアメリカメディアが報じました。
ニューヨーク・タイムズによりますと、ワグネルを率いるプリゴジン氏がロシアに対して武装蜂起する準備をしていたことをアメリカの情報当局が事前に察知していました。
こうした情報を情報当局は21日にアメリカ国防省の高官らに説明し、22日にアメリカ議会の一部の幹部に報告していました。
情報当局は状況次第で武装蜂起がロシアの核兵器管理に影響を与えることを懸念していたということです。
ワシントン・ポストは、プーチン大統領も24時間前までにはプリゴジン氏の動きを把握していたと報じました。
CNNによりますと、今回の武装蜂起でワグネルの戦闘員がロシア国内に戻ったため、ウクライナ軍の前線に有利に働くとウクライナ側が判断しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く