- 【LIVE】昼のニュース 新型コロナウイルス ウクライナ情勢など | TBS NEWS DIG(7月19日)
- 【ニュースライブ 3/7(木)】「トケマッチ」元代表を指名手配/ 父親を刃物で刺した疑い 息子を逮捕 父親は死亡 / 防カメが捉えた窃盗の瞬間 / 自転車の交通違反に「青切符」導入へ ほか【随時更新】
- “サポート詐欺”増加 警視庁が被害防止呼びかけ(2023年4月21日)
- 「ケーキの形状をなしていない…」 高島屋 オンラインストアで販売のクリスマスケーキが“崩れた状態” 被害の問い合わせは約530件に|TBS NEWS DIG
- 「10増10減」の改正公職選挙法が成立 次の衆議院選挙から適用(2022年11月18日)
- 軍事侵攻から4日 ロシア・ウクライナ停戦交渉開始 首都キエフの中心部の今は 一方、ロシア軍が足踏みのワケとは?【news23】
プリゴジン氏が進軍停止を発表 ベラルーシ大統領が仲介か #shorts
武装蜂起したロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏が声明を出し、モスクワへの進軍を停止すると発表しました。ベラルーシのルカシェンコ大統領が仲介したとみられています。
プリゴジン氏は6月24日、声明を発表し、「我々はモスクワの200キロ手前まで来た。ロシアの血が流される責任を理解し、隊列の向きを変える」と述べました。
モスクワへの進軍を停止したものとみられます。
南部ロストフ州の知事は、「ワグネル」の部隊が占拠していた軍事施設などから退去し、野営地へ向かったと明らかにしています。
また、ベラルーシの国営メディアは、ルカシェンコ大統領がプーチン大統領の合意のもとでプリゴジン氏と電話で協議し、「ワグネル」の進軍停止を提案したとしています。
ロシア大統領府のぺスコフ報道官は6月24日、プリゴジン氏について、武装蜂起を呼び掛けた容疑での捜査が取り下げられ、今後ベラルーシに移動すると発表しました。/a>



コメントを書く