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闇バイト応募・特殊詐欺加担で再犯者出さず…警視庁が保護司に協力呼びかけ(2023年6月24日)
闇バイトに応募して特殊詐欺事件などの犯罪に関わった若者の多くが再犯者である状況を受け、警視庁は過去に罪を犯した人の更生を助ける保護司に対し、協力を求めました。
「保護司」は法務大臣の委嘱を受け、罪を犯したり非行をしたりした人が再び罪を犯さないよう無償で立ち直りの支援を行う民間人によるボランティアです。
警視庁少年育成課・渡辺隆人警部:「SNS上で闇バイトによって応募した者が犯罪の実行犯として捨て駒のように使われて逮捕されている状況にある」
法務省で23日、警視庁の闇バイト対策の担当者が、保護司およそ70人に対し、若者が「闇バイト」などで犯罪に巻き込まれることがないよう協力を呼び掛けました。
去年、警視庁が特殊詐欺に関わったとして摘発した803人のうち、20歳未満は153人、その半数以上が再犯者でした。
なかには、友人や先輩の誘いを断りきれなかった人もいることから、保護司に対し、若者とこまめに連絡を取ってほしいと協力を求めました。
警視庁は若者に対し、「闇バイトは犯罪という意識を持ち、後悔しないよう何かあったら相談して下さい」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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