原発60年超可能へ 「脱炭素電源法案」を閣議決定(2023年2月28日)

原発60年超可能へ 「脱炭素電源法案」を閣議決定(2023年2月28日)

原発60年超可能へ 「脱炭素電源法案」を閣議決定(2023年2月28日)

 福島第一原発事故の後、最も長くて60年としてきた原発の運転期間を実質、60年を超えて運転できるようにする法案が閣議決定されました。

 閣議決定された「脱炭素電源法案」は、原子炉等規制法や電気事業法など5つの法律の改正案を束ねたものです。

 「原則40年、最長60年」とする原発の運転期間は維持されますが、規制委員会の審査などで運転を停止した期間の分を延長できるようにする規定を新たに盛り込み実質、60年を超える運転を可能にします。

 事故を教訓にできた規制を変更することになります。

 政府は今の国会に提出する方針で、経年劣化などを巡って野党から異論があり、論争になりそうです。
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