- 来年7月開幕!世界水泳福岡へ向け飛込テストイベントに玉井陸斗らが参加(2022年10月10日)
- 「悪口を言われたと思って殺した」立てこもりで4人死亡(2023年5月26日)
- 【鉄道ライブ】鉄道ニュースまとめ :11年ぶり「JR只見線」全線運転再開 / “ブルトレの聖地”で開かれた撮影会 / 「西九州新幹線」開業 など (日テレNEWSLIVE)
- 【LIVE】最新ニュースまとめ /Japan News Digest(4月25日)| TBS NEWS DIG
- 「社内に中国の工作員」とFBIが通知 ツイッター内部告発者が公聴会で証言 TBS NEWS DIG #shorts
- インバウンドで訪れる外国人観光客をお手伝い 簡単な道案内から意外な相談まで!? 大阪駅にある観光案内所 新人スタッフの努力と大奮闘【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
国際連盟から除名の「チャイコフスキー国際コンクール」 ロシアで開催(2023年6月22日)
ウクライナへの侵攻を続けるロシアで世界3大音楽コンクールの一つだったものの、国際連盟から除名された「チャイコフスキー国際コンクール」が開催されています。
国際音楽コンクール世界連盟は昨年4月、「ロシア政府に資金提供を受け宣伝手段として利用されている大会を支援できない」として、チャイコフスキーコンクールの除名を決めています。
実際に開会式では大統領府管轄のクレムリン管弦楽団が演奏し、ロシアのゴリコワ副首相があいさつに立つなど、ロシア政府の主張が目立つものとなりました。
ロシア、ゴリコワ副首相:「非友好国の政治エリートたちがロシア文化を排除しようとしている。音楽に国境はない」
主催者側は23カ国から236人が参加していると強調しています。
一方で、中国からの参加者が48人とロシアに次いで多いほか、開会コンサートでは侵攻を支持しているとして欧米の音楽界から追放状態にあるワレリー・ゲルギエフ氏が指揮し、中国の劉詩昆氏がピアノ演奏を披露するなど、現在の中ロ関係を反映するものとなりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く