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「悪口を言われたと思って殺した」立てこもりで4人死亡(2023年5月26日)
長野県中野市で4人が猟銃で撃たれるなどして死亡した立てこもり事件で、逮捕された男が「悪口を言われたと思って殺した」と話していることが分かりました。
青木政憲容疑者(31)は25日夕方、警察官の池内卓夫さん(61)に猟銃を発砲し、殺害した疑いが持たれています。
青木容疑者は猟銃などを持って住宅に立てこもっていましたが、26日午前4時半すぎに身柄が確保されました。
捜査関係者によりますと、青木容疑者は「女性に悪口を言われたと思って殺した」「射殺されると思ったので駆け付けた警察官も殺した」という趣旨の供述をしているということです。
この事件では、警察官2人と女性2人の合わせて4人が死亡していて、警察は事件に至った経緯などについて調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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