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ウクライナ侵攻の懸念が高まる中・・・米ロの閣僚などが電話会談
ロシア軍によるウクライナ侵攻の懸念が高まる中、ロシアとアメリカなどとの間で電話協議が相次いで行われています。
アメリカのブリンケン国務長官とロシアのラブロフ外相は12日、ウクライナ情勢をめぐって電話会談を行いました。
ブリンケン国務長官は、「外交的解決の道はまだ開かれている」としながらも、ロシア側に緊張を緩和させるよう求めました。一方、ロシア外務省によりますと、ラブロフ外相は「アメリカなどによるロシア侵攻の宣伝キャンペーンは挑発的だ」と指摘したということです。
また、アメリカ側によりますと、米ロの国防相も電話で協議を行いました。
さらにロシアのプーチン大統領はフランスのマクロン大統領と電話会談したほか、アメリカのバイデン大統領とも電話会談する予定で、進展が注目されます。
(13日00:42)
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