- 【LIVE】ロシア国民は侵攻を望まない?「平和交渉求む人急増」制裁で国民のストレス上がる【ウクライナ侵攻】専門家解説
- 【71歳男が運転 】病院に車突っ込み女性2人死亡 防犯カメラに“逆走する車”
- “今年の一皿”に「冷凍グルメ」が選出 巣ごもり需要増で“冷凍寿司”にデパ地下の専用コーナーも!飲食店は「販売網広がる」|TBS NEWS DIG
- 「日本維新の会」代表選告示 三つどもえの戦いに(2022年8月14日)
- 【ライブ】『中国に関するニュース』まもなく「春節」…ちらほら聞こえる中国語/市販薬“爆買い”制限「1人2点まで」/ 中国は「ビザ」で対抗措置か など(日テレNEWS LIVE)
- 韓国・尹大統領支持率が微増 日韓関係“改善”評価か(2023年3月24日)
ゴーン被告 日産などに10億ドルの損害賠償請求「個人の資産と名誉が傷つけられた」(2023年6月20日)
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が、逃亡先のレバノンで日産などに対して、10億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしたことが分かりました。
ゴーン被告の弁護士が20日、ANNの取材に応じ、日産などに対し10億ドル、約1415億円以上の損害賠償訴訟を先月18日、レバノンの裁判所に起こしたことを認めました。
ゴーン被告側は、個人の資産と名誉が深く傷付けられたとしていて、ロイター通信などによると、対象となっているのは日産と2つの会社、日産関係者を含む12人だということです。
裁判は9月18日に始まる予定です。
ゴーン被告は2018年11月に金融商品取引法違反の疑いで逮捕され、保釈中の2019年12月に日本からレバノンに逃亡して以降、レバノンを拠点に生活しているとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く