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大阪維新の会「ハラスメントあった」14人申告 所属議員などへの調査で 加害者側の処分を検討
大阪維新の会は16日、所属議員などを対象にハラスメントの調査を行った結果、14人から被害などの申告があったと発表しました。
この調査は、維新府議団の笹川理前代表(42)が同僚の女性議員にストーカーなどのハラスメント行為をしたとして除名処分となったことを受けて行われたものです。
大阪維新の会は一昨日までの2週間、所属議員や自治体のトップを対象に調査を行ったところ、14人から「ハラスメントの被害にあった」などの申告が寄せられたということです。
大阪維新の会・横山英幸幹事長「新人から先輩議員まで団結して進めていく空気を先代から作ってきたつもりです。こういった形で件数がありましたので、重く受け止めています」
今後、維新は党の幹部や弁護士などからなるハラスメント対策委員会を設置し、関係者から聞き取りの上、加害者側の処分を検討するということです。
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