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少子化で小中学校の人数が過去最少に 大学学部生や女性教員数は過去最多(2023年8月23日)
全国の小中学校の児童・生徒数が過去最少になったことが分かりました。小学校では34年連続で過去最少を記録しています。
文部科学省は毎年、全国の学校数や学級数、各学校ごとの在学者数と教職員数などを調査していて、教育政策の検討や立案のための基礎資料として活用しています。
文科省が23日に公表した2023年度の調査によりますと、5月1日現在で全国の小学校の児童数は前の年度より10万2000人ほど減って約605万人、中学校の生徒数は2万8000人ほど減って約317万8000人となり、ともに過去最少になりました。
少子化の影響とみられ、小学校では42年連続、中学校では2年連続の減少となっていて、1年間で公立の小中学校合わせて252校が姿を消しました。
一方、大学の学部生は約263万3000人で、前年度より800人増えて過去最多となっています。
女子学生数も過去最多となっていて、女性の大学進学率の上昇や短期大学よりも大学を選ぶ学生が増えたことが要因の一つだとみられます。
また、中学校と大学では女性の教員数が過去最多となっていて、教員全体に占める女性の割合も過去最高となっています。
文科省は大学などで女性教員を積極的に採用する動きがあることや女性の社会進出が進んでいることなどが要因として考えられると説明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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