- 【30秒でわかる】“脱石炭”どうなる?ぐんぐん増える国も…各国の石炭消費 約60年の推移【G7広島サミット】_5/19
- 【LIVE】夜ニュース~ウクライナ/新型コロナ最新情報とニュースまとめ(2022年3月27日)
- 【勝負の3日間】“アイデア納豆”を売り込め! 商談成立へ…独自開発のメーカーに密着 『news every.』16時特集
- 【ヨコスカ解説】日本を脅かす?北朝鮮とロシアの闇取引 北朝鮮軍約1万人がロシアに駐留、ロシアの潜水艦技術などが北朝鮮に? 日本の脅威となる可能性は…
- 【クリミア橋爆発】ゼレンスキー大統領「占領者なき未来」 半島奪還目指すと改めて強調
- 高齢者施設でワクチンの4回目接種 第6波では“施設クラスター”相次ぎ発生 大阪市(2022年5月27日)#Shorts #ワクチン #4回目接種
ドイツ政府が史上初の「国家安全保障戦略」を発表 中ロに強い警戒感(2023年6月15日)
ドイツ政府が初めてとなる「国家安全保障戦略」をまとめました。ロシアや中国に対する強い警戒感を示しています。
ドイツのショルツ首相は14日、外相や国防相らとともに会見し、初となる国家安全保障戦略を発表しました。
ロシアによるウクライナ侵攻などでドイツの安全保障の環境は「転換期」にあるとし、エネルギーや原材料の一方的な依存の見直しやサイバー安全保障などについて記されています。
他国から求められていた国防費の引き上げについては、数年間の平均で国内総生産比2%にすると明記しました。
ロシアをヨーロッパにとって平和と安全の「最大の脅威」と位置付けたほか、中国については「我々の利益や価値観に反する行動を繰り返している」として強い警戒感を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く