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ドイツ政府が史上初の「国家安全保障戦略」を発表 中ロに強い警戒感(2023年6月15日)
ドイツ政府が初めてとなる「国家安全保障戦略」をまとめました。ロシアや中国に対する強い警戒感を示しています。
ドイツのショルツ首相は14日、外相や国防相らとともに会見し、初となる国家安全保障戦略を発表しました。
ロシアによるウクライナ侵攻などでドイツの安全保障の環境は「転換期」にあるとし、エネルギーや原材料の一方的な依存の見直しやサイバー安全保障などについて記されています。
他国から求められていた国防費の引き上げについては、数年間の平均で国内総生産比2%にすると明記しました。
ロシアをヨーロッパにとって平和と安全の「最大の脅威」と位置付けたほか、中国については「我々の利益や価値観に反する行動を繰り返している」として強い警戒感を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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