- “プロパガンダとスマホの自撮り”SNS時代の情報戦 (2022年3月26日)
- 「私の責任、大変申し訳ない」寄付金60万円を収支報告書に不記載 日本維新の会・藤田幹事長が陳謝
- ダイエット目的の「オンライン診療」で“糖尿病治療薬”処方などのトラブル急増 頭痛や吐き気などの副作用も 国民生活センターが注意を呼びかけ|TBS NEWS DIG
- 【「ワグネル」創設者】「必要な弾薬と武器が約束」 バフムトでの戦闘継続示唆 #shorts
- iPhone予約注文“強制キャンセル” ノジマ謝罪…“突然値上げ”アップル 交渉応じず(2022年7月7日)
- 顔に催涙スプレーかけ池袋の不動産会社で300万円奪う 逃走した2人組を逮捕 指示役も捜査|TBS NEWS DIG
夏の風物詩 花火で子どものやけどに注意 服に燃え移るケースも(2023年6月14日)
夏の風物詩の一つ、花火で子どもがやけどを負う事故が相次いでいて、国民生活センターが注意を呼び掛けています。
子どもに見立てた人形に花火を持たせ、正面からそよ風を当てると火花が下半身などに降り掛かっています。
国民生活センターによりますと、花火で遊んでいる際にやけどを負ったという事故の情報が、2022年度までの5年間で60件寄せられたということです。
けがをした半数以上が1歳から3歳の子どもで、中には服に火が燃え移るケースが2件ありました。
国民生活センターは保護者に対し3歳以下の子どもには花火を持たせることは避け、パッケージに記載されている使用方法などを守るよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く