- 健康診断中に児童らをペン型カメラで盗撮…医師に『懲役2年6か月・執行猶予4年』判決(2022年11月15日)
- 蒲田でトラブル多発「ベストグループ」5人逮捕 キャバクラ無許可営業疑い 9千万売り上げ|TBS NEWS DIG
- 【中国・上海】6月下旬までに封鎖を解除へ 電車のテスト運行開始
- 【独自】別事件で逮捕の交際相手の男(31)も関与か 山梨の山林で江戸川区の女性の遺体発見 30歳の男を死体遺棄容疑で逮捕|TBS NEWS DIG
- 「女性議員が増えない国で」オトコ社会の選挙に挑んだ記録〜「ママでもできる」つらぬいたワケ 【テレメンタリー2022】【テレビ朝日】
- 「子供を産んで育てたかった」旧優生保護法で不妊治療を強制…聴覚障害の夫婦が逆転勝訴 国に賠償命令
NY市 デリバリー配達員の最低時給2500円に(2023年6月14日)
ニューヨーク市はフードデリバリーの配達員に全米で初めて最低賃金を設定すると発表しました。来月から日本円で2500円程の時給が最低賃金として設定されます。
ニューヨーク市のアダムス市長は11日、ネットで注文するフードデリバリーの配達員に対して全米で初めて最低賃金を設定すると発表しました。
来月12日から時給17ドル96セント=およそ2500円とし、再来年の4月には19ドル96セント=およそ2800円に引き上げます。
空いた時間に働ける「ギグ・ワーカー」と呼ばれる人々はコロナ禍で急速に増えたものの、各州が設定する最低賃金の適用外であり、問題視されていました。
配達員は独立した請負業者の扱いで、諸経費の自己負担などがあるため、州の最低賃金の15ドルよりも高く設定したということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く