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容体急変・・・“基礎疾患なし”“2回接種”10代死亡(2022年2月17日)
東京都が16日、新たに確認した新型コロナウイルスの感染者は1万7331人と、8日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
■小池知事「特性に合わせ対応」
一方で、21人が死亡し、重症者は81人。重症病床使用率は30%を超えました。小池百合子知事は、次のように話しました。
東京都・小池百合子知事:「これまでと少々異なる点として、オミクロン株の特性、既往症にコロナが重なった時の重症化した時の対応など、これまでとちょっと違ってきているなど含めまして。オミクロン株の特性に合わせた形での対応をしっかりできるように、努めていきたいと考えています」
■“基礎疾患なし”10代学生死亡
こうしたなか、さいたま市は16日、新型コロナに感染した10代後半の男子学生の死亡を発表しました。男子学生に基礎疾患はなく、ワクチンも2回接種していました。
さいたま市によりますと、男子学生は今月3日の検査で陽性が判明し、自宅で療養していました。
その後、40度を超える高熱が続き、7日になって意識がなくなるなど容体が急変したため、救急搬送されていました。
死因は、血管に血栓ができたためだということです。
(「グッド!モーニング」2022年2月17日放送分より)
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