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SNS通じたトラブル6万件 過去最多 今年の消費者白書 50代の相談増(2023年6月13日)
13日、閣議決定された今年の消費者白書でSNSを通じたトラブルの相談が6万件を超えて、過去最多となったことが分かりました。特に50代からの相談が増えています。
消費者白書によりますと、去年全国の消費生活センターに寄せられた相談件数は前の年からおよそ1万件増え、87万件でした。
なかでも「SNSの広告をクリックしたら詐欺サイトだった」など、SNSをきっかけとした相談が増加傾向で過去最多の6万552件でした。
おととしまで最も多いのは20代からの相談でしたが、今回初めて50代からの相談が最多となり、1万2521件に上っています。
消費者庁は、SNSの利用が幅広い年齢層に広がり中高年がトラブルに巻き込まれるケースが増えているとみています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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