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「災害情報の取得手段はテレビ」が70%以上 「ネットのみ」は3%(2023年6月11日)
台風や大地震などの災害情報を取得する手段として「テレビ」を見る人が70%以上に上ることが、民間研究機関の調査で分かりました。
NTTドコモのモバイル社会研究所がおよそ6600人に行った調査によりますと、災害が起きた際の情報を「テレビ」で確認する人は71%でした。
2017年以来、毎年およそ70%で推移し、災害情報を得る手段としては最も高い数字です。
ただ、年代差が大きく、最も多い70代は89%に上りましたが、最も少ない20代では、51%にとどまりました。
また、パソコンやスマホなど「インターネット」でテレビの災害情報を視聴する人は19%でした。
このうち「ネットのみ」は3%で、ネットでテレビの災害情報を見る人の多くはテレビも見ていることが明らかになっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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