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世界選手権の目標は4位以内!ラクロス男子日本代表 関東のトップ選手団と壮行試合(2023年6月11日)
10日、スピアーズえどりくフィールド(江戸川区陸上競技場)にて6月21日から7月1日にアメリカ・サンディエゴで開催されるラクロス男子の世界選手権(2023 World Lacrosse Men’s Championship)に向けた壮行試合(ラクロス日本代表チャレンジゲーム2023)が行われました。
ラクロスは、日本では大学から始める人が多いカレッジスポーツで、試合は1チーム10人制、15分×4クオーターで行われます。コンタクトの激しさやシュートが150kmを超えることもあり、“地上最速の格闘球技”とも言われており、2028年のロサンゼルス五輪で正式種目入りが有力視されている競技でもあります。
ラクロス男子日本代表は、2018年に行われた前回の世界選手権では6位。また昨年7月にアメリカで行われた第2のオリンピックともいわれている「ワールドゲームズ2022」で6人制のラクロスが行われ、日本は3位で銅メダルを獲得。これは年齢制限のないフル代表として世界一を争う大会で日本が男女を通じて初のメダル獲得という快挙でした。直近に迫った世界選手権では10人制で競技が行なわれます。
壮行試合で日本代表は、関東の大学やクラブチームから選出されたトップ選手団の関東選抜と対戦。第1クオーターは関東選抜に2点先制を許すも、第2クオーターには2点、第3クオーターには3点を得点します。第4クオーターには一時2点を追いかける展開になるも、11分過ぎに同点に追いつきそのまま試合は同点で終了しました。
試合終了後、主将の佐藤大選手は「目標は4位以内」と世界選手権への意気込みを語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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