- ホテル部屋で金塊の商談中に約3400万円窃盗 外国人とみられる3人が現金を新聞紙に包んで逃走 残された金塊は偽物 東京・中央区|TBS NEWS DIG
- 大阪府が『子ども全員に1万円ギフトカード』配布発表 物価高騰対策で予算154億円(2022年6月15日)#Shorts#ギフトカード#大阪府
- タカオカ解説九州北部の記録的大雨見えてきた被害を大きくするもの台風の本格化を前に注意すべき流木と備えるべき猛暑対策とは
- フランスで新規感染者 初の10万人超え(2021年12月26日)
- 【LIVE】ロシア・ウクライナ情勢など最新情報 夜のニュース TBS/JNN
- 【昼ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(2月11日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
ローカル線“存続”で議論 50人未満はバスへ転換も(2022年7月25日)
乗客が減少し危機的な経営状況にあるローカル線について運行見直しに関する提言案が取りまとめられました。
鉄道各社は地域の移動の足であるローカル線を守るため利用促進のほか、運行本数や車両を減らしてコストの削減もしています。
しかし、沿線人口の大幅な減少やマイカー利用の増加で存続の危機を迎えている路線が多くあります。
国交省の有識者委員会は25日の中間報告で1キロあたりの一日の平均乗客数を示す輸送密度が「1000人未満」の区間などを対象に、国が中心となって自治体との協議会を設置すべきとしました。
ただし、通勤や通学の時間帯などラッシュ時に1時間あたりの乗客数が、上り・下りのいずれかで500人を上回っている場合は対象から外すとしています。
廃線になるのを避けようと運行見直しの協議に消極的な自治体もあるため、国が中心になって話を進めるということです。
また、イベントなどを除いて平常時の乗客が50人未満の路線はバスへの転換など抜本的な改善策の検討が必要だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く